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2015.10.16 動物取扱業登録について

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★動物取扱業登録
第一種動物取扱業を営む者は、事業所・業種ごとに都道府県知事または政令市の長の登録を受けなければなりません。また、動物の管理の方法や飼養施設の規模や構造などの基準を守ることが義務づけられています。

第一種動物取扱業者は命あるものである動物を扱うプロとして、より適正な取り扱いが求められます。
動物愛護法により、きちんとした登録を受けないで営業した場合は100万円以下の罰金を受けることになります。

業として、動物の販売、保管、貸出し、訓練、展示、競りあっせん、譲受飼養を営利目的で行う場合は、営業を始めるに当たって登録をしなくてはなりません。代理販売やペットシッター、出張訓練などのように、動物または飼養施設がない場合も、規制の対象になります。

* 実験動物・産業動物を除く、哺乳類、鳥類、爬虫類が対象です。
また、第一種動物取扱業者のうち、犬又は猫の販売や販売のための繁殖を行う者については、「犬猫等販売業者」として犬猫健康安全計画の策定とその遵守、獣医師との連携の確保など追加の義務が課せられます。

◆販売
動物の小売り及び卸売り並びにそれらを目的とした繁殖または輸出入を行う業 (その取り次ぎまたは代理を含む)

・ペットショップや輸入動物の販売卸売りを行う方です。ブリーダーでも販売を行う場合は必要となります。

★動物取扱業の種類

◆保管
保管を目的に顧客の動物を預かる業
・ペットホテル業者
・美容業者(動物を預かる場合)
・ペットシッターもこれに当てはまります。

◆訓練
顧客の動物を預かり訓練を行う業

・ドッグトレーナーさんがこれに当てはまります。

◆譲受飼養業
有償で動物を譲り受けて飼養を行う業

・老犬老猫ホームがこれです。近年非常に需要が高まっております。しかし無登録業者も少なからず存在していますので、きちんと登録しましょう。

◆展示

・ドッグセラピー業もこれに当てはまります。

その他にも斡旋業など複数の業種があります。

★動物取扱業登録に必要な書類
1、動物取扱業登録申請書
(販売業または貸出業の場合は、「動物取扱業の実施の方法」の書類も必要)

2、登記事項証明書(法人の場合)

3、申請者(法人の場合、役員を含む)及び動物取扱責任者の要件を示す書類

4、飼養施設の平面図

5、飼養施設付近の見取図

6、申請手数料

7、その他、行政窓口が必要とする書類

図面等は存在しない場合、私たち行政書士が作成致します。その他必要な書類等の収集、提出も行えますので、図面がない、時間がない等であきらめず、お気軽にご相談ください。

なお、非営利の場合も第二種届が必要な場合がございます。

当事務所は動物が大好きが集まっておりますので、共に動物と人に優しい社会に向けて取り組みましょう!
行政書士 丸山 達也
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行政書士 丸山 達也